しかしながら、WebサーバとWebブラウザとの通信を暗号化することだけで個人情報などの漏えいを防ぐことができない場合があります。
フィッシングと呼ばれる詐欺行為などがそれにあたります。
HTML形式の電子メールやWebでは、メールソフトやブラウザ上に表示されているURLと実際にクリックしてリンク表示されるURLを違うものに設定できることを利用して、本物そっくりの偽サーバに接続し(本物のサイトを表示させつつポップアップ画面が偽サーバという場合もあります)、言葉巧みに個人情報を入力させてしまうというものです。